产品资料

日本osaka低噪音小型电动液压泵

如果您对该产品感兴趣的话,可以 sendmsg
产品名称: 日本osaka低噪音小型电动液压泵
产品型号: PSP系列
产品展商: 其它品牌
产品文档: 无相关文档

简单介绍

日本osaka大阪杰克低噪音小型电动液压泵特性
大排出压力72MPa
比传统的小型电动液压泵低噪音
大抓地力提高了便携性


日本osaka低噪音小型电动液压泵  的详细介绍

日本osaka大阪杰克低噪音小型电动液压泵


 

产品介绍

 

低騒音小形電動油圧ポンプ PSP-1.6 PSP-2.7 取 扱 説 明 書 (単動タイプ用) 『取扱説明書をよく読み、内容を理解してからご使用下さい。 また、取扱説明書はいつでも読めるよう保管して下さい。 』 2019/2/15改訂 1.適 用 1.1.ジャッキ用、工具用、機具用、一般産業用などの油圧ジャッキの軽便な駆動源としてご 使用下さい。 1.2.複動ジャッキにはPSP-KまたはPSP-Dをご使用下さい。 単動ジャッキにはPSP-J/EまたはPSP-Rをご使用下さい。 1.3.重量物昇降の用途には PSP-Jをご使用下さい。 PSP-EやPSP-Rで重量物昇 降の用途に使用するのは危険です。 用途にあった回路構成(流量調整弁等を設けた回 路)とする必要があります。 別途ご相談願います。 1.4.このポンプは屋内でご使用下さい。 屋外使用の場合は、雨・水対策が別途必要です。 1.5.整流子モータを使用しているため連続運転は避けて下さい。 連続運転される用途には QH形油圧ポンプをご使用下さい。 日本osaka低噪音小型电动液压泵2.仕様および各部名称 2.1.ポンプユニットの特長 a.自動切換式高低圧2段吐出形ポンプとなっていますので、軽負荷時は低圧ポンプが働き 高効率作業が出来ます。 b.100V(200V)電源の可搬式(小形、軽量)ポンプです。 c.簡単に操作ができて取扱いが容易です。 2.2.使用可能温度範囲 0℃~60℃ 15℃~50℃の範囲内で使用するのが適です。 この範囲外は別途ご相談下さい。 2.3.作動油 一般鉱油系油圧作動油(ISO-L-HM-VG32)をご使用下さい。 2.4.仕 様 諸元 形式 吐出圧力(MPa) 吐出量(L/min) 電動機 油量(L) 質量(kg) ポート径 付属品 高圧 低圧 高圧 低圧 電圧 容量 (kW) 有効 総 アルミ 樹脂 PSP-1.6J 72 2.5 0.2 2.2 単相 AC 100V (200V) 0.35 1.6 2.7 2 3 14.8 14.0 Rc3/8 なし PSP-1.6JG 15.2 14.4 圧力計付 PSP-1.6JS 14.9 14.1 圧力スイッチ付 PSP-1.6JGS 15.3 14.5 圧力計、圧力スイッチ付 PSP-1.6E 72 2.5 0.2 2.2 単相 AC 100V (200V) 0.35 1.6 2.7 2 3 14.8 14.0 Rc3/8 なし PSP-1.6EG 15.2 14.4 圧力計付 PSP-1.6ES 14.9 14.1 圧力スイッチ付 PSP-1.6EGS 15.3 14.5 圧力計、圧力スイッチ付 PSP-1.6R 72 1.5 0.2 2.2 単相 AC 100V (200V) 0.35 1.6 2.7 2 3 13.8 13.0 Rc3/8 なし PSP-1.6RG 14.2 13.4 圧力計付 PSP-1.6RS 13.9 13.1 圧力スイッチ付 PSP-1.6RGS 14.3 13.5 圧力計、圧力スイッチ付 ・PSP-2.7は有効油量2.7L、総油量3Lです。 ・日本osaka低噪音小型电动液压泵PSP-2.7の質量は+2.2kgです。 ・PSP-2.7に樹脂タンクはありません。 各形式の詳細図面が必要な場合、お近くの弊社営業所に、お問い合わせ下さい。 2.5.各部名称および電気・油圧回路(現物と若干異なる場合があります) 単相200Vの電源コード先端はバラ線となります。 3.**上の注意事項 3.1.各機器のシステム選定時の注意 a.充分な能力(揚力)をもったジャッキを選定して下さい。 b.油圧ポンプの有効油量に見合ったジャッキを選定して下さい。 c.ジャッキとポンプのセットは用途に応じた機種を選定して下さい。 d.ジャッキ、ポンプ、ホース金具等はシステムの醉高使用圧力に耐えるものを選定して下さ い。 e.1台のポンプで複数のジャッキを使用する場合は、分流器またはブランチ(オプション) をご使用下さい。 3.2.作動油に関する注意 a.作動油はされたものをご使用下さい。 b.異種の作動油を混ぜたり、作動油と潤滑油とを混入しないようにして下さい。 c.作動油は使用するにつれ劣化しますので定期的に交換して下さい。 汚染された状態で使用し続けると機器が作動**、損傷する恐れがあります。 d.給油は所定の給油口より異物や水が混入しないように注意して行って下さい。 e.作動油の多くは引火性がありますので、装置、機械の周囲で溶接作業はしないで下さい。 3.3.油圧システム(ポンプユニット)取扱上の注意 a.**装置や機械の改造は、勝手に行わないで下さい。 b.**装置やカバーを取外したり、取付位置を変更したりしないで下さい。 c.油圧システムや制御回路を無断で改造しないで下さい。 d.油圧システムは、取扱説明書などに記載された仕様範囲内で正しく使用して下さい。 e.運転を開始する前に装置、機械の周りに他の作業者や障害物がないことを確認して下さ い。 f.教育を受けた作業者が装置・機械の操作・保守を行って下さい。 g.装置・機械の油漏れが発生したら速やかに修理を行って下さい。 油漏れを放置すると靴 底に油が付着し、滑って転倒する等の危険があります。 h.運転中に何らかの異常を感じた場合は、装置・機械を停止させてから原因の除去に当たっ て下さい。 i.装置・機械の保守点検や清掃を行う時は、電源を切ってから行って下さい。 また端子台 等(スイッチボックス)を外す際には必ず主電源を切って下さい。 j.油圧システムの分解点検を行う時は、油圧回路内の圧を抜き、アクチュエータを無負荷状 態にし、圧力が発生しないようにしてから作業を行って下さい。 k.油圧回路内の空気抜きをするために、全てのアクチェータを数回ゆっくり動かして下さ い。 l.ポンプ運転音が通常より大きい場合には不具合や故障またキャビテーションが発生して いる可能性がありますので、タンクの油量、吸込ストレーナやフィルタの目詰まり、吸 込配管の緩み、構成部品の異常摩耗等を確認して下さい。 平常時の運転音を覚えてお き、異常を早急に発見することが大切です。 3.4.油圧ポンプの設置と操作の注意 a.電源の接続 ①モータの仕様にあった電源(電圧、容量)に接続して下さい。 ②延長コードを使用する場合は電圧が降下しないように1.25mm 2以上の太さのコードを 使用し、また長さは10m以内でご使用下さい。 ③アース線を必ず接続して下さい。 b.日本osaka低噪音小型电动液压泵**弁の設定圧力を変えないで下さい。 設定圧力を上げることは危険です。 c.重量物昇降時に電磁弁や手動切換弁を戻りに切換えると重量物(ジャッキ)は急降下し て危険です。 加圧回路に流量調整弁等(ストップバルブ、スロットルバルブ など)のバルブを設 けて下さい。 ご不明なときは弊社までお問い合わせ下さい。 d.油圧ポンプは安定よく設置して下さい。 e.周囲環境 ①爆発物や可燃性ガスが存在する雰囲気では使用しないで下さい。 ②標準は屋内仕様となっています。屋外でのご使用には雨・水対策等別途対策が必要です。 f.損傷したものや整備**のポンプは使用しないで下さい。 4.高圧ホース使用上の注意 4.1.取付時の注意 a.ホース接続時、カップリングは確実に締め付け油圧回路を閉塞させないで下さい。 b.カップリングのナット面が相手面に当たるまで確実に締め付けて下さい。 接続**は ジャッキの故障原因となり危険です。 c.シール面は接合前に清掃し、異物の噛み込み等がないよう確実に締め付けて下さい。 d.テーパネジの締付け過ぎはネジを損傷させ、締付け不足は油漏れの原因になります。 テ ーパネジ部にはシールテープをご使用下さい。 e.ホースの小曲げ半径以上になるように取 り付けて下さい。 f.ホース長さに余裕をもたせ、無理な曲げや ねじれを加えないよう配管して下さい。 ホースを長尺(5m以上)で吊り下げて使用する場合は固 定クランプでホースを支えて下さい。 又、水平使用 の長尺ホースにおいても適宜固定クランプを設けて下 さい。 g.無理な取り付けをするとホースが偏平したり、折れて (キンク)、バースト等の早期不具合が発生し危険です。 4.2.ホースの点検及び交換時期 下記のような場合はホースを交換して下さい。 a.ホースからの外部油漏れ時。 b.ホースの外皮が損傷し、補強層が露出した場合。 c.ホースの変形(へこみ、ふくれ、キンク)が生じた場合。 d.劣化によるホース外皮にクラック(ひび割れ)が発生している場合。 e.ホース両端のカシメ金具に変形が生じた場合。 ホースの種類 小曲げ半径 ゴムホース RH6 90 mm ナイロンホース NH5 60 mm ねじれ 余裕を持たせる 思わぬ事故につながる恐れがあるためこの取扱説明書 を十分理解の上作業を行って下さい。 この取扱説明書で全ての状況をカバーするものでは有 りません。常に**第1に心がけて作業して下さい。日本osaka低噪音小型电动液压泵 警告 f.ホースは自然劣化、疲労の蓄積などにより外観上異常がなくても 定期的に交換して下さい。 ①劣化、老化の程度にもよりますが、2年を目安に交換して下さ い。 ホースの口金具側面に製造年月が刻印されています。 注)長期間(1年以上)使用していない場合、ホースの再加圧検 査を行い、異常のないことを確認してご使用下さい。 ②ホースの寿命は使用条件(圧力波形、取付けR等)で大きく変 わります。 油圧ジャッキに用いられる超高圧ホースは下記限度回数を目安として交 換して下さい。 72 MPa系(RH、NH) ・0~72 MPa ・・・加圧限度回数 5万回 ・0~60 MPa ・・・加圧限度回数 10万回 4.3.取扱い時の注意 a.圧力が発生しているときは配管、ホースなどに触らないで下さい。 b.ホースを持ってジャッキやポンプを移動させないで下さい。 c.加圧された状態でカップリング、プラグ、ホース等を緩めないで下さい。 (荷重が下降するほか圧油が飛び出すので危険です。) d.ホースの上に物を乗せたり落としたりしないで下さい。 e.ホースの近くで作業(溶接等)は行なわないで下さい。 f.ホースの内部にワイヤーによる補強層があり電気絶縁性はありません。 g.セルフシールカップリングの組み合せ(オス、メス)は必ず弊社製品をご使用下さい。 4.4.保 管 a.湿気や直射日光の当たらない清潔な冷暗所に保管して下さい。 b.ホースにゴミが入らないように注意して下さい。 c.ホースに損傷を与えないように注意して下さい。 

日本osaka大阪杰克低噪音小型电动液压泵

产品留言
标题
联系人
联系电话
内容
验证码
点击换一张
注:1.可以使用快捷键Alt+S或Ctrl+Enter发送信息!
2.如有必要,请您留下您的详细联系方式!
联系我们

沪公网安备 31010902002456号